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区分所有のマンション投資の実情
銀行融資が厳しくなっているにも関わらず、依然としてサラリーマンに根強い人気のあるワンルーム
などのマンション投資です。物件案内の広告を度々目にします。
以下人気の理由をまとめてみました。
●場所も建物も現物を自分の目で確かめた上で購入する事が出来る。
●金融商品に比べて、高利回りが期待出来る。
最近では、価格の値下がりの結果、東京でも購入価格に対して年5〜6%の賃料収入が見込めます。
また、管理費等を差し引いても、減価償却前で4%程度は確保で出来るため、頭金の自己資金が
用意出来れば毎月のローン金利も、持ち出しなしで支払えます。
●500万円程度の自己資金から投資が可能
●税率の高い高所得者は、減価償却後の損益が赤字になれば、天引きされた所得税が還付される。
●テナントにつても、業者が提供する賃料保障や、管理代行システムがついているものを選べば、
自分でやる手間がはぶける。
●最悪、他人に貸さずに自分で利用する事もできる。
不動産投資の場合、不動産は、物件一つ一つが生き物と同じで個別性が強いので、資産価値、投資対象
となる価値があるかないかに対する判断が素人では非常に難しいです。
特にバブル崩壊後の不動産市場は、それ以前とは異なり抜本的な構造変化を起こし、価格の下降と上昇
の変動幅が非常に大きくなっていますので、それにともなって投資リスクが増大しています。
プロが運用するファンド商品等の方が一般的に安全性が高いことになります。不動産投資で500万円の資金
では、借り入れを前提にしてもマンション一戸しか購入する事ができません。
しかし不動産ファンドでは100万円程度の元手で立地も異なる多数の住戸を組み込んだものや、あるいは
ビルやショッピングセンター等、多様な不動産を組み込んだものにも投資出来ます。
つまり不動産ファンドなら分散投資が容易にできるのです。しかし、不動産物件とちがい有価証券への投資
ですので、テマヒマがかからないかわりに、減価償却などのメリットは一切ありません。
tag : マンション投資
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